冬場は必須 ガサガサ足裏 改善のためのケア方法

冬になると足裏の角質が硬くなり,ガサガサしてきます。
ストッキングに引っかかって伝線したり,ひどい時にはひび割れて出血してしまうこともあります。
胼胝や魚の目まで発展してしまう前にしっかりとケアをしておきましょう。

【足裏削り】
軽石などで削る方法です。
手軽ですぐに柔らかい肌になるので,多くの人が実行していると思います。
しかし,注意が必要です。
角質が厚くなるの体の防御反応です。
柔らかい部分を保護しようとして角質で覆うのです。
つまり,柔らかな肌を露出させると余計に防御反応が働き,却って角質を厚くする危険があるのです。
角質を削るときはある程度残して,段階的に削るとよいでしょう。

【角質ピーリング】
液剤を使ったケア方法です。
足裏の角質を満遍なく除去できます。
ベロンと剥がすときの爽快感が人気です。
薬剤に短くて30分長いと120分つけておかなくてはならない事,剥がしきるまでに1週間程度かかるので,
その間靴下が汚れやすいなどの欠点があります。
胼胝や魚の目は取れません。

【靴の見直し】
脚に合わない靴や高すぎるヒールを履いていると一点に負荷が集中し,角質が硬くなることがあります。
靴底のすり減りにムラがある人は要注意です。
自分でちょうどよいと思っても,実はあっていないこともありますので,シューフィッターのいる店舗で一度見てもらうと良いでしょう。

角質ケアをした後は保湿をしましょう。
予防にも役に立ちます。