ブルーライトが私たちの肌に与える悪影響とは?

パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトが目に良くない、というのはほとんどの方がご存じなのではないでしょうか。

しかし、ブルーライトは私たちの目だけではなく、特に女性にとって深刻な「スマホ焼け」を引き起こすということが指摘され始めています。

「スマホ焼け」とは、簡単に説明すると「スマホを長時間操作し続けることにより、スマホから発せられるブルーライトによって肌に色素沈着を引き起こす」現象のことです。

ブルーライトは、可視光線(電磁波のうち、人の目に見えるもの)の中でも、紫外線に次いでとても強い光です。

そのため「メラトニン」という睡眠に関係するホルモンのバランスが狂い、それに伴って自律神経がうまく働かなくなって睡眠の質が低下し、結果肌のターンオーバーが乱れます。

それだけではありません。

ブルーライトは紫外線B波よりも肌の奥深くまで浸透します。

約1時間浴びるだけでも肌細胞が変色を起こし、シミの原因になるといわれているほど、肌への影響は深刻です。

また、肌の酸化を促す「活性酸素」の生成を促すこともわかっています。

これにより、コラーゲンやエスラチンなどの肌の弾力を保つのに欠くことのできない肌組織が破壊されてしまいます。

こうしたブルーライトの影響により、肌の老化はどんどん進行していくのです。