肌のエイジングケア 身近な食べ物から見直そう

いつまでも若々しくありたいと,女性ならみなそう思うのではないでしょうか。
他人が若々しさを感じやすいのは,やはり肌です。
肌の調子が調うと気持ちも明るくなり,表情にも表れます。
そんな肌のエイジングケアですが,食べ物を見直すことでも美肌を目指せます。
【お酒】二日酔いの後は肌が荒れがちです。
これはアルコールの利尿作用により水分が体外に排出されたり,アルコールの分解に体内の水分が奪われてしまうためです。
完全に禁酒する必要はありませんが嗜む程度に留めておきましょう。
【大豆製品】大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た構造をしている,と話題になったこともあります。
積極的に取り入れたい食品ですが,取りすぎると体がエストロゲンが多すぎると判断して分泌をしなくなることがあるので注意しましょう。
【肉・魚】肉類や魚類に含まれる油脂を警戒してダイエット中に敬遠しがちですが,こちらも積極的に食べていきたい食材です。
動物性タンパク質は美肌成分のコラーゲンのもとになりますし,美しく引き締まった筋肉もタンパク質から作られます。
筋肉が衰えると表情筋がうまく機能しなくなり,頬のたるみや「への字口」の原因にもなります。
【野菜やフルーツ】ビタミンAは保湿,ビタミンCは美白,ビタミンEは抗酸化作用が有名です。
これらは特に緑黄色野菜に多く含まれます。
生食で摂取できるもの,加熱で摂取量が増えるものとまちまちです。
食材と自分の好みに合った調理法を選択して美味しくエイジングケアをしましょう。
NGなもの,有効なものを紹介しましたが,大切なのは「極端は避ける」ことです。
お酒が好きなのにずっと我慢をしてフラストレーションが蓄積していけば,肌に良いはずがありません。
好きだからといってフルーツばかりを食べ続ければ糖質で体重増加しかねません。
何ほどもほどほどに緩やかに取り組むのが良いのではないでしょうか。

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